マイクラで動く時計回路つくってみた03

 時計回路3 設計図


現実の時計のように右回りに表示が変化する時計回路を日照センサーで実装した。
4面が動作するタイプ。コンパクト仕様。
回路の設計図として1段ごとの設置物の図面を掲載する。

 

1段目



画像中央の書棚
書棚はコンパレータで読み取ると本を入れた位置に応じてレッドストーン信号の強度が1~6で変化する。下段中央に1冊入っているパターンで強度5の出力となる。最後に動かした本の位置によって強度が変化するので、必ず空の状態から1冊入れる操作だけ行う。※複数の本を入れてから画像の状態になるように本を外すと、最後に外した本の信号強度になるので注意

2段目


画像右側のドロッパーに一つだけ適当なアイテムを入れる。

3段目



4段目



5段目



6段目



7段目



8段目



9段目



10段目



11段目



12段目



完成!

表示用のレッドストーンランプまで含めて7×7の設置面積となる。豆腐建築で屋根壁を作ると7×7×高さ13のサイズ。







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