マイクラで動く時計回路つくってみた02

時計回路2 設計図


現実の時計のように右回りに表示が変化する時計回路を日照センサーで実装した。
4面が動作するタイプ。
回路の設計図として1段ごとの設置物の図面を掲載する。 

1段目



2段目



3段目


木材部分は上付きのハーフブロック。

4段目


画像左上のたるの中身
コンパレータで検出したときに強度9となるように樽の中にアイテムを入れる。道具アイテムを16個入れるとよい。1スタックが64のアイテムでは16スタック=1024個アイテムを入れるのでもよい。

5段目



6段目



7段目



8段目



9段目



10段目



11段目



12段目



13段目



14段目


完成!

 表示用のレッドストーンランプまで含めて11×11の設置面積となる。豆腐建築で屋根壁を作ると11×11×高さ15のサイズ。







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