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マイクラで動く時計回路つくってみた01

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 時計回路1 設計図   現実の時計のように右回りに表示が変化する時計回路を日照センサーで実装した。 回路の設計図として1段ごとの設置物の図面を掲載する。    1段目 画像上部の書棚               画像右側の書棚    書棚はコンパレータで読み取ると本を入れた位置に応じてレッドストーン信号の強度が1~6で変化する。右上に1冊入っているパターンが強度3、左下に1冊入っているパターンが強度4の出力となる。最後に動かした本の位置によって強度が変化するので、必ず空の状態から1冊入れる操作だけ行う。※複数の本を入れてから画像の状態になるように本を外すと、最後に外した本の信号強度になるので注意   2段目 3段目 4段目 5段目 6段目 7段目 8段目 画像下部のドロッパーに一つだけ適当なアイテムを入れる。 画像左上の書見台には 本と羽ペン を設置する。書見台は設置した本のページ数に応じて出力強度が変化するので、強度15の出力が得られるように本を設置する。1ページ目だけの本を置くのが一番簡単。   9段目   中央の通常のコンパレータに空の明るさが当たるように、コンパレータの真上は透過ブロックのみまたはブロックを設置しないようにする。石壁や柵は透過ブロックなので、尖塔の先端などは作成できる。逆に、反転したコンパレータの真上には1つ以上不透過ブロックを設置する(屋根などの建物のガワの構造物)。 完成!  表示用のレッドストーンランプまで含めて7×7の設置面積となる。豆腐建築で屋根壁を作ると9×8×高さ10のサイズ。

マイクラで動く時計回路つくってみた02

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時計回路2 設計図 現実の時計のように右回りに表示が変化する時計回路を日照センサーで実装した。 4面が動作するタイプ。 回路の設計図として1段ごとの設置物の図面を掲載する。  1段目 2段目 3段目 木材部分は上付きのハーフブロック。 4段目 画像左上のたるの中身 コンパレータで検出したときに強度9となるように樽の中にアイテムを入れる。道具アイテムを16個入れるとよい。1スタックが64のアイテムでは16スタック=1024個アイテムを入れるのでもよい。 5段目 6段目 7段目 8段目 9段目 10段目 11段目 12段目 13段目 14段目 完成!  表示用のレッドストーンランプまで含めて11×11の設置面積となる。豆腐建築で屋根壁を作ると11×11×高さ15のサイズ。

マイクラで動く時計回路つくってみた03

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 時計回路3 設計図 現実の時計のように右回りに表示が変化する時計回路を日照センサーで実装した。 4面が動作するタイプ。コンパクト仕様。 回路の設計図として1段ごとの設置物の図面を掲載する。   1段目 画像中央の書棚 書棚はコンパレータで読み取ると本を入れた位置に応じてレッドストーン信号の強度が1~6で変化する。下段中央に1冊入っているパターンで強度5の出力となる。最後に動かした本の位置によって強度が変化するので、必ず空の状態から1冊入れる操作だけ行う。※複数の本を入れてから画像の状態になるように本を外すと、最後に外した本の信号強度になるので注意 2段目 画像右側のドロッパーに一つだけ適当なアイテムを入れる。 3段目 4段目 5段目 6段目 7段目 8段目 9段目 10段目 11段目 12段目 完成! 表示用のレッドストーンランプまで含めて7×7の設置面積となる。豆腐建築で屋根壁を作ると7×7×高さ13のサイズ。